yohaku×うなぎの寝床×nuComfie 備後節織の服を作りました 第3回:もんぺ

nuComfieの誌上通販企画「備後節織の服ができるまで」。
第3回は、うなぎの寝床さんと作った現代風もんぺのご紹介です。

うなぎの寝床さんは、福岡県筑後地方のものづくりを中心に、近隣の場と人の魅力を発信するアンテナショップ。筑後の伝統織物・久留米絣の着心地のよさを伝えたいと、もんぺを中心に久留米絣の生地を使ったオリジナル服を作っています。先日、NHKのTV番組「イッピン」の久留米絣特集(6月12日15時半~BSプレミアムで再放送予定)で紹介されるなど、ご存知の方も増えているのではないでしょうか。

最近ではグアテマラの絣展を企画するなど、久留米絣の魅力をより深く知り、伝えていくために、他の産地の織物の研究を行なっているうなぎの寝床さん。
備後節織といえば、久留米絣や伊予絣とともに日本の3大絣と呼ばれる備後絣から派生した生地のブランドですが、うなぎの寝床さんが、日本の絣の着心地を探求するべく備後節織でもんぺを作ってみたら・・・?という発想から、nuComfieとの今回のコラボレーションアイテムが生まれました。

備後節織のネップ感のある風合いと天然染めに着目したうなぎの寝床さんと選んだ生地は、藍染めと墨染めをメインにした4種類。
ユニセックスのサイズ展開(S・M・L)なので、男女問わず着こなしを楽しめます。
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☆写真左は二筋格子。
美しい濃紺に染まった藍染めの生地に、柿渋染め糸で経緯二筋の格子が描かれたもの。藍染めと柿渋染めを同時に楽しめる、なんとも贅沢な生地なのです。日本の織物でありながら、ちょっぴりブリティッシュな雰囲気も。主張をしすぎない落ち着いた雰囲気のチェックなので、さりげなく大人っぽく柄を取り入れたい方にもおすすめです。
☆写真右は大名縞。
薄墨×生成りで配色された、天然染めらしい優しい印象のストライプ柄です。
細めのストライプなので、コーデにも取り入れやすそう。


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備後節織の中で、もっともベーシックな無地のシリーズ“節織”。
無地のもんぺは、一枚持っていると何かと便利・・・ということで、
節織の中でも太めの糸で織られている“太節織”から、2色をチョイスしました。

☆優しい中間色に染められた藍色(写真左)と、
☆白に近い爽やかなグレーに染められた薄墨(写真右)。
どちらの色も着回ししやすく、もんぺ初心者さんにもおすすめです。

もともと、作業着として日本人に親しまれてきたもんぺ。
その機能性はそのままに、日常着として着やすいように現代風のシルエットにデザインされたのが、うなぎの寝床の現代風もんぺです。
例えば、物が落ちにくいようにポケットが前に付いていたり、膝当てや裾ひもが付いていたり。
既存のもんぺよりも腰回りのダボつきをすっきりさせて、ゆったりと穿けながらも、すっきりめのシルエットなのが特徴です。

今回のコラボでは、この現代風もんぺの型紙を使って備後節織のもんぺを作りました。
ネップ感のある備後節織の生地は、地厚なものが多く、オールシーズンで活躍できそうなのも嬉しいところ。
穿きこむほどに柔らかい風合いとなり、久留米絣のもんぺとはひと味違った穿き心地のよさが楽しめそうです。
うなぎの寝床さんのもんぺの中でも、レアなアイテムとなる今回のコラボ商品は、iichiの通販サイトで限定数を販売中です。
日常着に、作業着に、リラックス着に、この夏のレジャーや旅行のおともに。
その穿き心地を、ぜひ試してみてくださいね。


◎ご購入はこちらから
iichi(いいち)
http://www.iichi.com/gallery-shop/nucomfie

iichi内特集記事 『nuComfie』×作り手企画「備後節織」から服ができるまで
http://www.iichi.com/blog/2015/05/nucomfie_collaboration

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yohaku
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うなぎの寝床
http://unagino-nedoko.net/
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by comfie_comfie | 2015-06-11 02:01
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